2018年→2019年に向かって目標の立て方

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From:トヨナガアキヒロ

年末ですね。
昨日で仕事納めという方も多かったのではないでしょうか?(ちなみに私は今日が仕事納めです)

店舗の経営者さんも、年末年始はお休みするというところも多いようです。
31日までオープンして、正月三が日はお休みするなんてところもありますよね。

年末年始のお休み中、多くの経営者が「やろう」と思うのが、「来年の目標」を設定することです。

もちろん、来年の目標を設定することはとても大切です。
だけど、その前にやるべきことがあります。それは「1年の振り返り」です。

今回は、1年の振り返りと次の1年の目標の立て方をご紹介します。

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1年の振り返りと次の1年の目標の立て方

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1年を振り返ることで、次の1年の目標を立てることができます。
なので、来年の目標を立てる前に、まずは今年1年をしっかりと振り返りましょう。

店舗経営者で多いのが、1年の振り返りを「確定申告」の時期に合わせてやってしまう人ですが、これはやめましょう。

1年の振り返りは、しっかり時間をかけてやるべきです。できれば丸1日くらい、時間をかけて振り返るようにしましょう。

具体的にはどんなことを振り返れば良いのでしょうか?

1年の振り返りは事実に基づいて

1年の振り返りは、すべて事実に基づいて、客観的に見ることが大切です。
つまり、「数字を見る」ことです。

できれば、週次・日次の数字まで追いたいところですが、日々しっかりと数字を追っていないとこれは無理なので、最低限、月次の数字は見るようにしましょう。

月次の数字で見たいのは、次の4つの数字です。

  1. 客数
  2. 客単価
  3. リピート率
  4. 売上

この4つの数字がわかると、次の1年の目標をとても立てやすくなります。

でも、ほとんどの店舗経営者さんは、売上しかわからないでしょう。
その場合は、仕方がないので、売上だけでも大丈夫です。

そして、まず来年の目標に「客数・客単価・リピート率」をしっかり把握するというものを設定しましょう。

毎月の売上を見ると、弱い月・強い月がわかってきます。(過去の数字も出せるとより傾向がわかってきます)

数字の移り変わりを把握すると、強い月にやるべきこと・弱い月にやるべきことが明確になり、来年の目標も月次・週次・日次で立てやすくなります。

なので、次の1年の目標を立てる前に、まずは今年の1月〜12月の数字を、しっかり把握することから始めましょう。

次の1年の目標は大きいものと実現可能なものを

1年の振り返りが終わったら、来年の目標を設定します。
目標設定のポイントは、2つあります。

  1. 大きな目標を設定する
  2. 実現可能な目標を設定する

それぞれ説明しましょう。

1.大きな目標を設定する

まずは、大きな目標を設定します。

例えば、「売上を2倍にする」という目標があれば、1年間の目標は「売上を10倍にする」と掲げます。
そして、これを達成するための行動を計画します。

この大きな目標は、もちろん達成することを目標にするのですが、行動を計画するための目標です。
結果として、達成できる・できないは、そこまで重要ではありません。

ただ、現実的な「売上2倍」という目標は、上を目指すことで達成しやすくなります。

しかし、「売上2倍」を目標にしてしまうと、そこまで到達できないという可能性が高いです。

なので、「死に物狂いで頑張ってようやく到達するかどうか」という、大きな目標を設定するようにしましょう。

2.実現可能な目標を設定する

大きな目標だけでは、疲れてしまいます。
そのため、もう一つ、「確実に達成できる目標」も同時に設定します。

店舗経営者ならば、まず日次の売上・客数・客単価・リピート率の計測は、必ず達成してほしい目標です。

が、これを「やらなければならない」目標にしてしまうと、途中で息切れしてしまいます。

そこで、もっと小さな目標を設定します。
例えば「日次集計をするためにパソコンに電源を入れる」とかでもOKです。

そこから先は、気分が乗らなければやめてもOK。大切なのは「毎日やる」ということです。

この目標は、月次で更新していくと、よりコツコツ進めることができます。

実現可能な目標というより、毎日続けられることを10個作る、そしてそれを確実に実践するというイメージです。

「売上10倍」を目標にするならば、そのために半期→1クール→月次→週次→日次の売上目標が出ます。
その目標を達成するために、毎日何をやれば良いのか。

この行動目標の中に「雨が降ろうが槍が降ろうが達成できること」を入れて、必ず達成しましょう。

自分ができたことが積み重なると、それは自身につながります。

大きな目標と実現可能な行動目標、この2つをそれぞれ設定しましょう。

2019年をいい年にするためには、現実的な目標をコツコツと達成する

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年末にやるべき、1年の振り返りと来年の目標設定についてご紹介しました。

年の瀬になると、気持ちを新たに来年の目標を設定する人が多いですが、「目標を立てて満足」してしまう人も多いでしょう。

実は、私も立てて満足してしまうことがあります。

しかし、1年間で実行したいことは、結局毎日の積み重ねでできているんです。
もっと言えば、今の一瞬一瞬が、すべて来年の結果を生み出す種まきなのです。

まずはできることからコツコツと。

来年、1年間を振り返った時に「今年は良い1年だった」と思うためには、今やるべきとを淡々とこなすことが重要なのです。

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店舗集客の代行業。

オープンしたばかりのカフェやイタリアンなどの飲食店をはじめ、開業15年を誇る治療院などの集客代行を得意とする。

また、売上や粗利をアップさせるために、マーケティングコンサルタントとしても活動中。

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