あなたの本当にやりたいことを
WEBライター・集客コンサルタント・サラリーマンの複業経験を基に加速化する
夢・願望実現プロデューサーのトヨナガアキヒロです。
最近、3歳になる息子のトイレトレーニングを本格的に行っています。
周りの子は進んでいるのですが、ウチの息子はなかなか進まないこともあって焦っていました。
パンツよりもオムツを履きたがったり、
油断していると遊んでいることに気を取られて
おしっこを漏らしてしまったり。
ただ、毎日少しずつ伝えていると、息子も徐々に理解してきて、
ここ3日間は、おしっこはもちろん、うんちもトイレでできるようになりました。
何回も諦めずに伝え続けることの大切さを、
改めて学んでいる毎日です。
店舗集客の場合、
なるべく短い期間で、3回来店させることで、
その後のリピート率が変わってくると言われています。
この「3回来店」ですが、
理想は1か月以内に来てもらうのがベストです。
そのためのポイントは、
3回目までは「利益は無視する」こと。
例えば、客単価の平均が1000円のお店で、平均の粗利が500円だとしましょう。
集客がうまくいかないお店の多くが、
最初から粗利500円を取ろうとしてしまいますが、
これは間違い。
理想は、1回目は利益0円~300円の赤字。
2回目は利益0円~100円の赤字。
3回目は利益0円。
つまり、新規のお客さんに3回来店させるまでは、
利益はなく、赤字を覚悟しましょう。
3回目までは、最大で400円の赤字ですが、
4回目以降の来店で、毎回500円の利益を確保できます。
つまり、4回目の来店で、赤字を回収できるくらいの目安で、
3回目までリピートしてもらうために、どんどんアプローチしていきましょうということなのです。
最も簡単なのは、割引のクーポン。
ただし、有効期限は短くしてください。
あまり先にしてしまうと、
忘れられてしまいますから。
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