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怒りをコントロールする方法

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From:トヨナガアキヒロ

先日、車を運転していたら、あおられました。

夕方の、交通量の多い時間帯にあおる意味がわからないので、少しイラっとしたのですが、そこはグッと我慢。

その後、反対車線にあるコンビニから出てきた車を入れてあげるために減速したら、後ろからパッシング…。

さすがにカチンときましたが、社用車に乗っていたこともあり、ここでもなんとか堪えると、次の道であおり運転のSUVは右折していきました。

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理不尽な怒りは生産性を下げる

また別の日。
朝から息子のイヤイヤが止まらず、原稿の〆切に追われて、前日2時間しか睡眠をとっていなかったこともあり、普段なら怒らないようなことで爆発してしまった僕。

息子はイヤイヤ、僕はイライラ。

家を出る時間が迫った瞬間、息子に当たり散らすどころから、それまでの鬱憤も爆発し、家中をめちゃくちゃにしてしまいました。

で、猛省。
そして自己嫌悪。

その日1日、全く仕事がはかどりませんでした。

で、何が言いたいのかというと、ビジネスシーンでも理不尽なお願いや対応をされて、イライラすることって、日々ありますよね。

そもそもこの言葉は、お客様は神様だから、何をしてもいいという意味ではありません。

しかし、このフレーズが真意と離れて使われる時には、例えば買い物客が「お金を払う客なんだからもっと丁寧にしなさいよ。お客様は神様でしょ?」と、いう風になるようです。そして、店員さんは「お客様は神様です、って言うからって、お客は何をしたって良いっていうんですか?」という具合。俗に言う“クレーマー”には恰好の言いわけ、言い分になってしまっているようです。

このフレーズへの誤解は三波春夫の生前から有り、本来の意味するところについてを、本人がインタビュ ー取材の折などに尋ねられることも多くあり、その折は次のように話しておりました。

『歌う時に私は、あたかも神前で祈るときのように、雑念を払って澄み切った心にならなければ完璧な藝をお見せすることはできないと思っております。ですから、お客様を神様とみて、歌を唄うのです。また、演者にとってお客様を歓ばせるということは絶対条件です。だからお客様は絶対者、神様なのです』

引用元:三波春夫オフィシャルホームページより http://www.minamiharuo.jp/profile/index2.html

店舗を運営していると

「お客様は神様です」

という言葉を振りかざして、偉そうにしてくるお客さんって、たまにいます。

で、こういうお客さんがいると、我々コンサルタントは「嫌なお客さんとは付き合わない!」と言いますが、店舗経営者にとっては、そうはいきませんよね。

2回目以降、「出禁」にすることはできますが、嫌なお客さんだからといって、フラッと入ってきた以上、帰るまでは接客しなければなりません。

そしてそのお客さんが帰ってから、イライラモヤモヤして、「言いたいこと言ってやればよかった!」と憤る…なんて経験、ありますよね。

で、この怒りという感情は、ものすごく原動力となることもあれば、ものすごくやる気を奪っていくものでもあります。

でも、人から受けた理不尽な仕打ちでやる気を無くしてしまうのは、それこそ時間の無駄だと思いませんか?

「怒り」を原動力に変えるのではなく「怒らず」淡々と仕事をする

やっぱり一番は、日々の業務を淡々とこなすこと。

そのために必要なのは、「怒り」を原動力に変えて仕事を捗る方法ではなく、すぐに怒りの溜飲を下げる方法です。

そこでおすすめなのが、島田紳助さんの「人生●回目」という考え方です。

人は徳を積むと、また人間に生まれ変われる説ですね。
この考えをマスターすると、怒りを引きずることがなくなるのでおすすめです。

この考えを導入するときのポイントは2つあります。

  1. 声に出して言う
  2. 自分は何回目かは考えない

と言うことです。

1.声に出して言う

これ、意外と重要です。

上司に小言を言われてイライラしたとき、理不尽なお客さんの横柄な態度にイライラしたとき、その場ではグッとこらえましょう。
そして、その人がいないところで自分にこう言い聞かせます。

「まあ、あいつ一回目だからな」

すると不思議。次から憐れみの目で相手を見ることができ、優しくしてあげようと思えます。

2.自分は何回目かは考えない

大前提として、自分が何回目かは置いておきましょう。(笑)

最低でも、自分は2回目以上、イライラの原因の人物は1回目と考えるのです。

自分は何回目か考えても、答えは出ません。
だって、この考え方自体、架空の話なのですから。

ただ、怒りをコントロールするのに、とても効果的です。

ぜひ試してみてください。

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年収アップしたい会社員の“本当にやりたいこと”で複数の収入源をつくる『複業プロデューサー』。

専門学校卒業後、都内で雑誌編集者として約5年勤務した後、Uターンで静岡へ。

その後、広告代理店の営業に転職するも、テレアポが苦手すぎて会社を転々とする。

「テレアポしない営業」を模索する中でマーケティングと出会い、マーケティングを利用した反響営業で、当時の会社の売上を前年比150%アップさせるも、社長が別の事業で失敗し、倒産。

その経験から、会社員でいることにリスクを感じ、『複業』として、給料以外に収入源を複数持つことを意識するようになる。

現在は、会社員として勤務しつつ、Webライターとして各種媒体への寄稿、そして会社員の複業プロデュースから集客コンサルティングを行い、選択肢と自由を持つ会社員を1000人輩出することを目標として活動中。

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