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自分を俯瞰してみる能力は経営者にとっての必須能力

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From:トヨナガアキヒロ

お店を経営する時に大切なことが「自分を俯瞰する」ということです。

集客する時に

  • 「これをやったら人が来るはず」
  • 「これをやったら喜んでもらえるはず」

と考える人は多いですが、それを実際に「顧客目線」に落とし込めている人は少ないです。

つまり、そのアイデアをどういった形でサービスとしてリリースするのか、一旦立ち止まって、自分の意見を客観視しなければなりません。
そうすることで、それが自己中心的になっていないのか、しっかりと見定めるべきなのです。

自分を俯瞰して見るためには、経営者として必要な能力です。
しかし、この能力は、一体どうやって身につければいいのでしょうか?

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常に人とは違ったアイデアを持つように心がける

この俯瞰するという能力は、一朝一夕で身につくものではありません。
普段から、コツコツと積み重ねて、クセにしていくしかありません。

例えば、一つトレーニングに問題を出してみましょう。

今の時代、労働力の確保はとても難しくなっています。

あなたが求人媒体に広告を出す時に、どのようにして興味を惹くようにしますか?
少し考えてみましょう。










どうでしょう?

多くの場合は「時給を他よりも高くする」などの待遇面を向上させるような結論に至ったでしょう。

でも、そこで一旦立ち止まって考えてみましょう。

そうすると、いろいろな解決法が見えて来るハズです。

まずはターゲットを明確にする

そもそも、お客さんを集めるのと同じで「誰でもいいからきてほしい」という考えでは、従業員募集の際にも、時給などの待遇面でしか選んでもらえません。

なので「どんな人と働きたいか」という、ペルソナをしっかりと設定することがとても大切。

ペルソナについては「ペルソナとはあなたが大好きな人のこと」で詳しく説明しています。

関連記事:ペルソナとはあなたが大好きな人のこと

そもそも、なぜ今、従業員の採用が難しくなっているのかと言えば、若年層の採用を狙っているからです。

しかし、あなたのお店で働く人は、本当に学生や若い人である必要があるのかを考えましょう。
そして、本当にそうならば、「学生が働きたい」と思える条件やお店のウリを紹介してあげればいいのです。

例えば、私が学生を募集したい場合、将来、飲食店を志す人と一緒に働きたいと思います。
なので、伝えるメッセージとしては…

「将来、飲食の道に進みたい学生のために、どんどんキッチンで調理してもらいます!時給はあまり払えませんが、料理の腕を磨きたい人、大募集。」

とかにします。

でも、逆に今、中高年の人は、労働場所を求めている人の方が多いので、そういう人を雇用するのであれば、

  • 中高年が働ける環境作り
  • 中高年が働きやすい労働体系

にしてあげる必要があるのです。

「労働力確保=時給競争」という、短絡的な思考で物事を判断するのではなく、もう一歩、二歩踏み込んで考える。
これが、「俯瞰する能力を持つ」ということにつながるのです。

常に大衆とは逆の発想を持つことを意識する

他にも採用で言えば…

  • 採用を必要としないようなお店の仕組みづくり
  • お店で働きたいと思わせるような業種選び

など、そもそも労働力を確保できるのかから逆算して考えることも、人とは違った発想と言えるでしょう。

つまり、俯瞰する能力というのは、常に多くの人とは逆の発想を持つように、常日頃から心がけることが重要なのです。

「普通」とか「常識」という言葉を、常に疑う。

人と違うことをするのは、多くの人にとっては怖いことです。

でも、それができるようになった時、あなたが経営者としてステップアップする瞬間だと言えるでしょう。

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年収アップしたい会社員の“本当にやりたいこと”で複数の収入源をつくる『複業プロデューサー』。

専門学校卒業後、都内で雑誌編集者として約5年勤務した後、Uターンで静岡へ。

その後、広告代理店の営業に転職するも、テレアポが苦手すぎて会社を転々とする。

「テレアポしない営業」を模索する中でマーケティングと出会い、マーケティングを利用した反響営業で、当時の会社の売上を前年比150%アップさせるも、社長が別の事業で失敗し、倒産。

その経験から、会社員でいることにリスクを感じ、『複業』として、給料以外に収入源を複数持つことを意識するようになる。

現在は、会社員として勤務しつつ、Webライターとして各種媒体への寄稿、そして会社員の複業プロデュースから集客コンサルティングを行い、選択肢と自由を持つ会社員を1000人輩出することを目標として活動中。

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