小さなお店の集客ツールとして使えるメディアの1つに「ダイレクトメール」があります。
つまり、普通の郵便物です。
ただ、知らない人からのメールやらなんやらって、あまり詳しく読んだりしませんよね。
なので、もしダイレクトメールを送るのであれば、封筒にちょっとした細工をすることをおすすめします。
反響のあるチラシのテンプレートを配布しています。
欲しい方は、無料のメルマガへご登録ください。
ダイレクトメールを読ませるには「ダイレクトメール」と思わせないことが大切
ダイレクトメールを読ませる時のポイントは以下の3つです。
- 差出人住所に会社名を書かない
- 封筒の中身は教えない
- 宛名は手書きで
つまり、ダイレクトメールではなく、普通の手紙だと思わせることが大切です。
ダイレクトメールを読んでもらうために考えなければならないことは、封を開けてもらうこと。
中身を書いてしまったり、宛名がラベルシールの場合は一瞬で「ダイレクトメールだな」と感じられてしまいます。
いかに、普通の手紙だと思わせるかが、とても重要なポイントです。
あなたも自宅にダイレクトメールが届いた時、営業の案内だと思ったら開封せずに捨ててしまうこと、ありますよね。
私も、最近よく送られてくるクレジットカードと保険の案内は、ほぼ開封せずに捨てます。
開封したとしても、中身が予想通りだったら、読まずに捨てますね。
あなたからのダイレクトメールも一緒。
だから、まずは「なんだこれ」と思わせて開いてもらうことが重要なのです。
反響のあるチラシのテンプレートを配布しています。
欲しい方は、無料のメルマガへご登録ください。
コメント