店舗経営者というのは、基本的に一人+アルバイトでお店を回します。
つまり、あなたが倒れたら終わりという状況。
私の知っているお店でも、よく「店主体調不良のため臨時休業します」とか「数十年ぶりに風邪ひいちゃいました…」なんて、SNSでアップしている経営者さんがいるのですが…。
あなたがいなくなったら、お店をオープンできない。
これ、めちゃくちゃリスキーだと思いませんか?
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あなたがいなくてもお店が回る仕組みを作る
店舗経営者の多くが、自分がいないとお店が潰れてしまうという危機感を抱いています。
多少の体調不良くらいでは、体に鞭打って働きます。
「大丈夫?」と聞くと「働いてりゃ治るよ!」なんて答える人もいますね。
でも、もし仮に大病を患い、長期で入院することになったら?
お店を休んでしまったら、収入が途絶えてしまいます。
そうすると、家族も困るし、あなた自身、十分な治療を受けられなくなってしまいますよね。
もちろん、あなたが必死になって働く期間は必要です。
年商で1000万円くらいまでは、あなたが中心になって働いていく。
集客も接客もサービス提供も、全てあなたがやる。
でも、いつまでもこれではダメ。
だって、年商を倍にしたかったら、働く時間を倍にしないとダメってことですから。
なので、どこかのタイミングで、あなたがお店にいなくも、お店が回る仕組みを生み出す必要があるのです。
もちろん、別にお店を繁盛させなくても良い、余生を過ごすための十分な資産があるので、体調が良い時に道楽でお店をオープンできれば良いというのであれば話は別です。
でも、経営者として、やっぱり稼ぎたいと考えるなら、お店が回る仕組みを作ることが重要なのです。
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