「理想のお客さん像と言われても、いまいち良く分からない」
ペルソナシートをお配りした方から、このような質問をいただいたので、回答させていただきたいと思います。
ペルソナシートは、理想のお客さんを描いたものなのですが、どんなにリアルに思い描いても、それは想像でしかありません。
じゃあ、どうすれば良いのか。
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ペルソナの立場に自分が成り切ってみる
結論から言えば、方法は2つあります。
1つは、ペルソナとなるモデルのお客さんにインタビューすること。
あなたが既にたくさんお客さんを抱えているならば、これが最も効率的かつ効果的です。
もう1つが、ペルソナに成り切ってみる、ということです。
まだお客さんがそこまでいない、という場合、この方法をおすすめします。
あなたが、あなた自身が理想とするお客さん像を擬似体験してみることで、実際に商品・サービスを使用した時にどんなことを感じるのか、体感してみましょう。
実際に受ける側になってみると、「ここは満足」とか「もっとこうしてくれたらよかったのに」と感じることが出てきます。
それを、あなたの商品・サービスに反映する。
すると、共感を得られるようになりますよ。
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