チラシには必ずオファーをつける

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最近、新聞折込やポスティングされたチラシに目を通す機会が多くあります。(競合リサーチのため)

見ていて感じるのが「もったいないチラシが多い」ということです。

最近では、ワードやエクセルで作ったチラシを、ネット印刷を利用して自分で安く印刷する人も多いようですが、どのチラシも「売り手目線」のものばかり。

「買いたい!」「行きたい!」と思わせる理由は、ほぼ書いてありません。

これは何も個店に限った話ではなく、大手チェーンも同じこと。
まあ、大手の場合はイメージ広告も兼ねているので問題ないのでしょうが…。

しかし、個人店は違います。

少ない広告費をかけて宣伝をするわけですから、反響は多い方が良いに決まっています。

では、簡単に反響を増やす方法は何か。

それは、「オファーをつける」ことなのです。

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オファーをつけていないチラシが多すぎる

私が毎日目を通しているチラシには、ほとんどオファーが載っていません。

オファーとは、「このチラシを見た人だけの特典」のようなものです。

よく通販のチラシや番組で「初回お試し価格」とか「1ヶ月目は無料」とか謳われているやつです。

個人店のチラシは、このオファーが必須。これがないと、正しい効果は見込めません。

チラシにオファーをつける3つの理由

チラシにオファーをつける理由は、3つあります。
それぞれご紹介しましょう。

1.来店の後押しをする

そもそも、チラシの目的は「お店に来てもらうこと」ですよね。

それならば、やはり来店動機を与えることは必須です。

「こんないい商品があるから来てくださいねー」

と伝えて来てくれるのは、大手の名の通ったお店のみ。
それ以外のお店は「へー、いつか行ってみよう」で終わってしまいます。

そうならないように「いつまでにこのチラシを持ってくるとこんなにお得だよ」と伝えることが必要なのです。

2.効果測定をする

「チラシを撒いたんだけど、全く効果がないんですよね…」

こんな悩みを多くの人から言われるのですが、こんな質問をして、正確に答えられる人はわずかです。

「何枚撒いて、何人が来てくれて、その後何人が再来店してくれましたか?」

今、これを読んでいるあなたも正確に答えられるのは、「何枚撒いたか」だけではないでしょうか?

いや、これすらも答えられない人も結構多いです。

「大体1,000枚くらい撒いて、大体2人くらいしか来てくれなくて、大体1人が次に繋がります」

おいおい。
大体が多いな。

と思うことも少なくありません。

なぜ大体が多くなってしまうかと言うと、ちゃんと効果測定を前提としてチラシを作っていないから。

そして、効果を測定するためには、オファーをしてチラシを持参してもらうなどしなければ正確には計れないのです。

3.興味のある人だけ集める

チラシを撒くときに、その1回だけで広告費をペイしようと考えたり、売上を伸ばそうと考える人がいますが、これも大きな間違い。

チラシはあくまで「集客ツール」であって「売り込みツール」ではありません。

チラシを人に置き換えて考えるととてもわかりやすいのですが、あなたが訪問販売(飛び込み営業)された時のことを考えてみてください。

「うちの商品すごくいいので、買ってください!」と言われたらどうですか?

ちょっと引きますよね。むしろ「帰ってほしい」と思うはず。

チラシも同じで、「安いから」「品質がいいから」と言われても、それだけでは買い手の心は動きません。

そこで意識してほしいのが、チラシの目的は「興味のある人だけを集める」という作業に徹するということ。

例えば整骨院や治療院の場合は、「初回は安くしますよ」というオファーを提示しますが、2度目の来院やその後の長期的な体のパートナーとして付き合うために、「痛みを抱えている人で助けてほしいと思っている人」を集めるために、チラシを撒きましょう。

反響が低いことは悪いことではありません。
チラシは、あなたのお店やサービスに興味がある人を浮き彫りにするためのツールなのです。

広告ではオファーをすることがとても大切

どんなに魅力的な商品やサービスを持っていても、それが伝わらない、もしくはチラシを見てもらえなければ意味がありません。

そこで大切なのはオファーすること。

百聞は一見にしかずという言葉があるように、あなたがどんなに言葉や文章で伝えても、結局一回サービスを受ける方が早いのです。

だからとにかく来てもらう。

チラシは、来てもらう・興味を持ってもらうためのものと割り切って考えて作りましょう。

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店舗集客の代行業。

オープンしたばかりのカフェやイタリアンなどの飲食店をはじめ、開業15年を誇る治療院などの集客代行を得意とする。

また、売上や粗利をアップさせるために、マーケティングコンサルタントとしても活動中。

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