「ペルソナは大切」
繰り返し、このブログでお伝えしているメッセージです。
で、このペルソナですが、1つの商品において1人しか設定してはいけない…というものではありません。
例えば、肩こりに悩んでいるペルソナを考えるとしたら?
- デスクワークが原因のOL
- 姿勢が悪いことが原因のサラリーマン
- 目の疲れからくるお母さん
などなど、色々な原因や年齢層、性別をペルソナとして設定することができますよね。
ということはつまり、ペルソナの分だけ、メディアも必要になるということなんです。
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ペルソナ毎にホームページを作る
ペルソナに合わせて、内容を変えたチラシを配る。
これ、結構当たり前の感覚だと思います。
でもこれが、ホームページとなると、全てのペルソナを網羅しているホームページを作っている人、多いです。
もちろん、ホームページなので、あなたのお店をしっかりとPRすることが目的なのですが、やっぱり一番は「来院につなげる」ことが大切ですよね。
だからできる限り、ペルソナ毎にホームページを作ることをおすすめしています。
でも、ペルソナ毎にホームページを作っていたら、費用がかかってしまいます。
そこで、おすすめなのが、ランディングページをペルソナ毎に作成するという方法です。
ホームページとして、全てのサービス内容を網羅したページを作成し、各ペルソナ毎にはランディングページをぶら下げる。
これ、結構効果的なやり方です。
ペルソナを複数設定している場合は、ホームページ上でもチラシと同じように、ペルソナに合わせて複数ページを持つようにしましょう。
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