私が見てきて、ダメな経営者、そしてダメな営業マンというのは「効果の検証ができない」ものを作ってしまう人ですね。
そのくらい、集客に対する施策を行う上で、効果測定というのはとても大切なのです。
小さなお店や会社では、集客方法として、予算のほとんどを「ダイレクト・レスポンス・マーケティング」を使うべき。
しかし、多くの小さなお店や会社は、大手の企業と同じ土俵で戦おうとします。
- キレイなものを作りたい。
- かっこいいものでPRしたい。
気持ちはわからなくもありませんが、それであなたのお店の魅力を、お客さんはしっかりと感じられるでしょうか?
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あなたの商品を一番知っているのは「あなた自身」
最初に覚えておいてもらいたいことがあります。
それは、「あなたの商品・サービスをお客さんは知らない」ということです。
「そんなの当たり前じゃん!」と感じるかもしれませんが、いざ自分の商品やサービスを伝えるとなると、必ず「これくらい知っているだろう」という視点が入ってしまいます。
それどころか、「ここまで伝えたら、逆に嫌がられるんじゃ?」と不安になり、必要最低限のことしか伝えない人もいるくらいです。
しかし、これらは全て間違い。
お客さんは、あなたの商品・サービスが良いから買う訳ではありません。
「良さそう」だから買うのです。
つまり、あなたのこだわりを全て伝え、どれだけ良さそうと思わせるかがポイントなのです。
伝えすぎて迷惑がられることもあるでしょう。
しかし、それ以上に魅力を感じてくれる人も多いのです。
だから、あなたの商品・サービスの魅力は余すことなく伝え続ける。
それがとても大切なのです。
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