新商品・新サービスを考えたり、新規事業を立ち上げる。
そんなときに、ライバル会社やブームなどを見て、製品を真似してみるというケースは多々あると思います。
最近では、飲食店でタピオカミルクティをメニューに出してるお店が多いですが、あれはブームに乗っかってるということですね。
このように、流行に敏感になるというのは、悪いことではありません。
むしろ、集客の観点からすれば、とても良いことでしょう。
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すでにあるものから足し引きすることで新しいサービスは生まれる
携帯電話+デジカメ=スマートフォン
という感じで、新しい商品やサービスというのは、基本的にすでに存在しているもの同士を足す、もしくはすでに存在しているものから引き算して生まれます。
よく「全く新しいものを生み出したい」という人がいますが、全く新しいものを生み出して、ヒット商品を生み出すことができる人というのは、ほんの一握りの天才のみです。
YouTubeとかfacebookを開発するような、いわゆるプラットフォーマーと言われる人ですね。
そもそも、こういったサービスは、たまたま世の中に受け入れられただけで、ニーズがあるかどうかはわかりません。
小さなお店や会社の場合は、すでにあるニーズに対して商品・サービスを販売する。
この方法が最も成功に近づく方法なのです。
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